2014年10月19日青森市立西中学校にて行われたドリームプロジェクトの発表会に参加しました。先日の記事( http://goo.gl/R36PeQ )でも書きましたが、ドリプラ青森仲間のつむちゃんことRYOMA塾( http://ryomajuku.com )主宰の津村コーチが夢の授業を行った1年生のみんなの晴れ舞台でした。

私が学校に着いたのは生徒たちの発表が始まるギリギリの時間。急いで案内された席に座り間もなくスタートしました。 私が彼らに会うのは今回が2回目。一番最初の夢の授業の際に10分間のドリプラをさせてもらったきり。それしか接する事が出来なかったにも関わらず、成果発表会に読んでもらえたのはとても嬉しかった。

肌で感じる「エネルギー

初めて学校を訪れた時も感じたけれど、学校内に何かしら大きなエネルギーの様なものを感じた。 市内の小中学校は仕事の関係で結構行ったので、学校の空気をそれなりに感じ取れる時があると思ってる。

今回はさらにそのエネルギー的なものを強く感じる事が出来た。素晴らしい発表を見させてもらい、物凄い興奮と、「負けてられない!」と言う意地みたいな気持ちと、この子達が社会に出るときのワクワク感と、他にも色んな感情が混ざり合って心臓がバクバクしてた。 発表後に案内された教室には161人全員分の夢のマップが展示されてました。この教室に入った瞬間に感じたのは空気が違う。オカルトっぽい話しをしてますが、それぞれのマップには想いが詰まっていて、その想いの集合体となった教室には何かしら違う空気が漂っていた。 とても心地良くいつまでもそこに居たい気分になった。



現在地」の明確化

発表を聞いて、更にこの夢の詰まった教室に展示されてるみんなの夢にもいっぱい書かれてましたが、自分の夢を描けたことによってそこから逆算して今の自分がどの位置にいるのか。そして今出来ることは何なのか。と言う事がとても明確になっていると感じた。
進路選択も「○○○だから○○高校に行く!」と言う感じで自分が中学で進路選択した時は入れればどこでもいいやと言うのとは全く違う。この時点でとても大きな歩みを得られている事が分かる。

楽しい」の伝染

とても印象的だったのが、携わっていた先生方がものすごくキラキラと輝いていて楽しそう。 楽しいって伝染するし、人が集るし、継続する。 一番楽しんでるのはこの先生達かなって思うくらい楽しそうなので、当然の事ながらやってる子ども達も楽しそう。 ドリームマップ作成中の写真からもとても良い表情が見られて、見ててとても楽しい気持ちになった。



大人への「活力

今回のドリームプロジェクトはつむちゃんコーチや学校の先生方の沢山の支援があったと思います。たぶん当日までに大きな困難にぶち当たった事も想像出来るし、不安や葛藤もあったはず。そんな身近な大人に支えながらやり抜いた生徒達のパワーは聴衆の2、3年生の先輩や保護者として来ていた大人達、そして先生達に大きな活力を与えたと思う。

私自身このプレゼンを見た後にあまり前に進められていなかった自分の夢を少しでも前に進めようとアドレナリン見たいのが溢れ出していた。子ども達の頑張る姿の持つエネルギーって凄いと改めて思う。

さいごに

今回161人の夢が一つのカタチになったけど、上手く描けなかった子達もいるかと思う。それぞれの形があるから描けなくても全然大丈夫で、この夢の授業を通じて仲間の夢に触れ合ったり、自分の事を振り返ってみたり、支えてくれる仲間の存在を知ったり、といったプロセスが生徒達の今後の成長に大きな好影響を与えてくれると思う。

この子達がこの先社会に出る頃には一体どうなっているんだろうと言う期待感がハンパなかった。 担当の先生も言っていた。「教師と言う仕事の楽しみは、数年後に成長し活躍している姿を見れる事」これはとても最高な職業だなと羨ましく思った。

夢を描いた生徒達とそれを支えた先生方をこれからも応援したいと思います。


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