レビュー:歴史魂 vol.1

2010.12.17
カテゴリー:読んだ本 | 日記
画像:歴史魂 vol.1

こちらもレビュープラスさんからの献本です。『歴史魂』この名前に反応してしまいました。読まないわけにはいかない雑誌です。
とは言うもののどんな内容なのか少し不安を覚えつつ拝見いたしました。

こんな内容でした(ざっと気になったあたりで)

特集:石田三成という生き様

義の人 石田三成が関ヶ原で敗れるに至った経緯について解説しています。
石田三成についてあまり詳しく知りませんでしたが、本誌を見る限りでは『何のために』を明確に持っていた方のようです。
自らの財に固執せず『豊臣家のため』『民のため』に尽くす姿は素晴らしく感じます。

『大一大万大吉』の旗印は、『天下のもと、一人が万人のため、万人が一人のために頑張れば、やがて世の中が幸せになる』の意。まさに、ONE FOR ALL,ALL FOR ONEの精神ですね。

CD付録:血風!桶狭間

『開運!なんでも鑑定団』でナレーションされている銀河万丈さんの講談。最近はあまり『開運!なんでも鑑定団』を見る機会は減りましたが、銀河万丈さんの声は落ち着きますね。
歴史をこうしてCDで聞くということが初めてなのでかなり気に入りました。
外出の際の車中で聞いてます。音漏れしたら怪しい男に見られそうですが、、、

ちなみに、『歴史魂』OFFICIAL WEBSITE(http://rekidama.jp/)にて、CD付録 歴史NEO講談『血風!桶狭間』 銀河万丈/織田信長のダイジェスト版を視聴出来ます。

歴スポ

スポーツ新聞風に歴史を面白い解釈で書かれています。まさに信じるか信じないかはあなた次第ですね。
『明智光秀は実は生きていて家康のもとで華麗な第二の人生をおくっていた』とか『上杉謙信女性説』とか。
歴史好きな人には賛否両論ありそうな記事ですが、私には面白い記事でした。
ちゃんと残っていない歴史は誰も正解が分らないわけですし、見方によってはそうれもそうだなぁと思うことも多いので、様々な説・見方が出来るのは楽しいと思います。

本誌の立ち位置は?

歴史系の雑誌は今まで買った事も読んだこともありませんが、歴史は大好きです。

映画・ドラマ・小説等に目を通す機会はそこそこありますが、それは自分の好きな話や人物に偏っていることが多くあります。
知識として全くない歴史を知り、興味を持つキッカケ作りとして本誌のような存在はありがたく思います。

事柄・人物をほどよく掘り下げ、一般的に知られている歴史とは見方を変えた解釈もありますので、参考になりますし、堅苦しさもないので歴女ウケもするのかもしれませんね。

ニッチな感じがアリだと思います。

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