レビュー:MacPeople 2011年1月号
先月号に続き、レビュープラス様より献本いただきましたので、MacPeople 2011年1月号をレビューいたします。
時々、レビュープラス様から献本いただいてレビューを書いているんですが、そもそもレビュープラスって何?という方もいらっしゃると思うので、少しご紹介です。
と思ったものの、書き出したら長くなってしまいました。レビューに差し支えますのでレビュープラスとは?はページ下部へ記載しました。
とても簡単に登録できますのでブロガーの方で興味のある方はいかがでしょうか?
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先月号のレビューでも記載しましたが、現在仕事環境の再構築を考えており、Win環境からMacへの移行を模索中です。
ですので、本誌は自分の置かれている状況を加味した上で読ませていただきました。
MacBookAir 最適化&カスタマイズガイド
2010年10月に登場した「Mac Book Air」について、より快適に使えるように、不要なソフト・ファイルの削除や外部サービスとの連携など、デザイン(薄さ)や低価格に目が行きがちですが、細かいスペックについて16の項目で解説されています。
また、11インチモデルでは「キーボード」「トラックパッド」の仕様違いによる見解も具体的に書かれています。
個人的にはこの記事を読んだことで迷っていた機種選びに一段落出来たと思います。
低価格でとても魅力的なAirですが、ミーハー気分でうっかり買いそうになっていた自分には確かな知識を得るキッカケになりました。
「何に使うのか?」という事をよく考える必要があり、用途を間違うとストレスを感じるマシンになってしまいます。自分が考えていた用途では、Airは向かないなと。考え直す事ができました。
Parallels 6を選ぶ6つの理由
Parallels Desktopを使うことにより、Mac OS XでWindowsなどを利用する事が出来るようになります。
実際、自分では使ったことがないのですがMacへ移行した際には「Parallels Desktop」に限らずBootCampなど、WinとMacをハイブリッド運用する方法を選ぶことになると思います。
セキュリティや機能面など色々と考えることは多いと思うのですが、一番はやはり動作速度なんじゃないかと思っています。
その動作速度に対するデータもグラフ化されて掲載しており分かりやすく比較出来ます。
面白いなと思った機能として、
-
iPhoneでウィンドウズをリモートコントロールできる
「Parallels Mobile(無料)」を使い、仮想のウィンドウズ環境を操作可能にする -
ウィンドウズの画面を縮小表示するモダリティモード
縮小表示した画面は大きさを調節出来るうえに、透明化も可能。時間のかかる作業をしながら別の作業をする際に重宝する
についても書かれております。
実感!有料サービスの価値
私自身も数多くのWebサービスを利用している方だとは思いますが、それぞれを細かく比較したことはなく、有料版へのアップグレードを躊躇しているサービスも少なく有りません。
特に、EvernoteやDoropBoxは常に有料版へのアップグレードを考えており、自分の知識になかった機能でのメリットや、知らなかった機能を利用することで広がる別の利用方法についての知識を得ることができました。
ある程度Webサービスを利用されている方には有料版移行へのメリットと、Webサービスの利用が少ない方には、より便利なWebサービスを紹介する記事になるでしょう。
ビギナーのためのストレージ入門
本特集では「SSD」と「ハードディスク」の違いについて比較・仕組み・活用方法が解説されています。
大容量化する「ハードディスク」に対し、パフォーマンスでハードディスクを上回る「SSD」。自分の中でも曖昧な知識しかなく、実際のところどうなんだろうという疑問を持っていた「SSD」について、導入するメリット・構造・設計上の違い・今後の展望について良くまとめられております。
その他、トラブルシューティング・メンテナンス方法やおすすめのストレージデバイスを紹介されており、導入・運用をお考えの方に限らず、予備知識としても参考に出来るのではと思います。
節目に誕生した名機たちアップル起死回生ヒストリー
先月号でも時系列にアップルの歴史を振り返っておりましたが、今月号では名機と呼ばれるマシンを紹介しています。
原点となった「AppleⅡ」~「iPod」「iPhone」「iPad」など時代時代でAppleが突出したデザイン・機能を持っていたことを知ることが出来ます。
カラフルなiMac位からしか知らない私には「Mac=オシャレでカッコイイ」といった短絡的なイメージしかありませんでしたが、歴史を知ることで重みを感じ刺激的でした。
マックとウィンハイブリッド解体新書
MacとWin双方を使用しているユーザー向けの内容になっています。
Mac・Win両方で使用出来るアプリケーションは数多くありますが、基本的な操作方法は同じものの、細かい部分では混乱し、使いにくい問題が起きています。
その中から以下の3つについて、「共通化」する方法が詳しく記載されておりました。
- 「キーボード操作の共通化」
- 「日本語入力操作の共通化」
- 「ブックマークの共通化」
Win用キーボード・Mac用キーボードへのカスタマイズ方法やそれをサポートするアプリケーションについて紹介されており、私のようにMacへの移行を考えているユーザーや、MacとWin双方を使用しないといけない状況にあるユーザーが、ストレスとなり易いデリケートな部分について一つの解決方法になる記事です。
感想
前号に続き、自分の環境移行(WinからMacへ)をベースに読ませていただきました。
だいぶ前から作業環境を変えるためにMac移行について色々と調べたりしていましたので、決して本誌を読んだことでMacへの移行を決めたわけではありませんが、参考になる記事(マックとウィンハイブリッド解体新書やParallelsを選ぶ6つの理由など)が多くありました。
有料WebサービスについてはMacユーザーに関わらずEvernote・Flickr・Picasa・DropBox・SugarSync・MobileMeなど、それぞれのサービスの比較に加え、有料サービスとの比較もありアップグレードを検討する際の情報が詳細です。
実務に直結する部分として、特集「実感!有料サービスの価値」を読むだけでも十分ありがたい一冊になっているのではないでしょうか?
おまけ
レビュープラスとは?
知人のブログを見ていてレビュープラスの存在を知りました。 普段私はそれほど本を読むタイプではありませし、文章を書くのも得意ではありませんが、レビューを書くことで文章力がアップすると思いますし、本を読むキッカケを意図的に作り出す事が出来ますし、ブログ更新の一つのカテゴリーとしてもいいかなと思います。
そしてなにより献本していただけるというのがとても嬉しいです。※注意:毎回献本いただけるわけではありません。
特徴
- 参加は無料
費用は一切かかりません。 - タグを貼るだけでネットワークに参加
あなたが最初にやることは、自身のブログにタグを貼るだけです。
R+があなた自身の登録内容とブログの内容から、どのようなジャンルの商品を送ったらよいか判定します。 - 何度でも参加できます
献本は一度だけではありません。レビュー内容などをもとに独自にランク付けし、優良レビューブロガーには優先的に献本のご連絡をさせていただきます。
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サービスの流れ
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タグが発行されますので、あなたのブログに貼り付けてください。 - R+より参加依頼の連絡がきます
R+ではあなた自身の登録情報、ブログの内容、これまでのレビューの内容などから独自にランク付け・ジャンル分けをおこない、どのような商品を送ったらよいか判定します。
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R+(レビュープラス)とは
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R+(レビュープラス)とは、普段から書籍や雑誌など商品のレビューを書いている活発なブロガーの皆さんと企業とを結びつける、レビュー専門ブログネットワークです。
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引用:R+(レビュープラス)様WEBサイトより
URL http://reviewplus.jp/

