レビュープラスさんから献本いただいた本のご紹介です。インクルージョン思考〜複数の問題を一気に解決する〜を読みました。 誰もがアイデアが浮かばず行き詰まり苦しんだことがあると思います。 そんな生みの苦しみから少し抜け出せるかもしれません。習慣化しひらめきし易い脳の使い方を覚えましょう!

アイデアとは?

そもそもアイデアとはなんなのか。まず、ここに触れる必要があります。本書で伝えているアイデアは「複数の問題を一気に解決するもの」です。 私自信や周りの人だけではないと思いますが、アイデアを考えるのが苦手な人は結構多いと思っています。いかがですか? インクルージョン思考はこの「アイデア(複数の問題を一気に解決する)」を生み出せる方法で、一定のルールに従えばあなたにもできる思考法だと言っています。 特別な人だけが生み出せるものではなく、誰でもアイデアマンになれる訳です。

事例として、任天堂のドンキーコングの大ヒットの話や、水田に合鴨を放す農法、……が紹介されています。興味深い内容です。

共感してもらえるアイデア

利他の心を持って考える事が共感を得られます。自分の利益(設ける・有名になるなど)の邪念がが混ざると共感は生まれません。誰もがハッピーになる方法を考えていくうちに共感されるインクルーシブなアイデアは生まれるのでしょう。 そして、「言い訳を考えない」ということも大事です。アイデアを出すのは結構大変な事だったりします。出来ると言う強い気持ちもアイデアを生み出す大切な要素の一つなのかもしれません。

複数の問題を一気に解決させるインクルーシブな方法

ルールに従って、「アイデアの様なもの」を「アイデア」へ昇華させる。

本書ではアイデアを旅に例えて、その旅の組み立て方がインクルーシブなアイデアへのプロセスになっています。旅立つ前の準備などの下調べから、どんな目的でそこを訪れるか?など、わかりやすく説明されています。

アイデアを生む4つのステップが紹介されています。

(1)目的を決める、(2)材料を集める、(3)材料をつなぐ・(4)発想を手放すなど、具体的な4つのステップで紹介されています。

7つの習慣も

インクルージョン思考を磨くために日々の生活に取り入れるべき7つの習慣も紹介されています。すぐに取り入れられる些細なものばかりなので早速やります。 ご興味のある方は是非インクルージョン思考をご一読ください。一足先に私はインクルージョン思考を実践していきたいと思います。

さいごに

この本を読んで特に感じたのは、ひらめく人は特別な人ではなく、トレーニングや手法を手に入れれば誰でも出来るようになるということ。 また、結局のところ出来ない理由を並べるのではなくて出来る方法を探すというごくごく当たり前の事。 当たり前の事だけども中々できなかったりもする。インクルージョン思考を使えば出来ない理由が減ることは間違いないだろうなと思いました。

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