今回のレビューは、レビュープラスさまより献本いただいた「もったいない人が人生を変える3つの法則 (著:金子 欽致)」になります。

本著のタイトルにもなっている「もったいな人」とは、決して「デキない人」ではなく、自分の才能や強みを自覚できていないだけ。活躍できる力を十分持っているのに、その力を発揮できないでいる人、のことです。

「もったいない人」には典型があり、下記に記載している「ブレーキ言葉」に突き当たり、前進できない人が沢山いるようですが、誰もが心当たりのある言葉だと思います。

決断を先送りさせるブレーキ言葉
1.「失敗は悪いことだ」
2.「人に頼るのは、弱い人間がやることだ」
3.「自分独自の色を出さないといけない」


本著は著者が読者に対して話しかけてくれるように進んでいく構成になっており、各章の最後には内容をまとめたものが記されています。
著者はかつて自身がうつになるほど「もったいない人」だったにも関わらず、自らそれを克服した経験者です。その痛くツラい程の経験があったからこそ、自分も「もったいない人」なのでは、と感じている人には当てはまるものが盛り込まれた一冊です。

あとがきに記された著者の言葉。
「あなたの可能性を拓くうえで最大の「敵」がいるとすれば、それはあなた自身の「あきらめ」です」
「あなたの望む未来のすべては、あなた自身の力を「信じる」ことから始まります」

実際にやることは膨大な自分変換プロジェクトではなく、3ステップだけ。あきらめる前にこの一冊を手に取ってページを開いてみてください。


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