お山のおもしえ学校

2010.10.25
カテゴリー:日記
画像:おもしえ学校

先日の息子の親子遠足の時に通りがかって、妙に気になって、そして立ち寄った場所です。その名は「お山のおもしえ学校」。

正直、中に入ろうか凄く迷いました。
今までの経験でこの手の感覚のものを見て面白いとか、凄いなとか、来て良かったと思えることがなかったので、今回もハズレっぽいなぁと思いつつ、トイレにも行きたかったし、つまんなかったらトイレ借りてすぐに帰るつもりでした。

メダカの学校と喫茶 職員室



子供たちは外のブランコで遊ばせといて、嫁と二人で見学しました。

5年前に廃校になったと言う校舎がいい味出してました。入り口のところには昔使ってたと思われる給食用の大きな釜に「めだかの学校」と書かれててたっぷりの水草の中でメダカも泳いでいました。なんかいいなと。


玄関入ってすぐのところが、「喫茶 職員室」と言う名の御食事処で手打ちそばが食べれるそうです。私たちは遅かったため食べられず残念でしたが15時位までに行けば食べられるそうです。
とっても気さくな女性が対応してくれて、気持ちよくお話させていただきました。

この時点で、中に入ろうか迷っていた気持ちはゼロに。と言うかそんな気持ちは忘れ去りました。心からの気持ちいい接客は何よりも大切なんですね。

昔なつかしの道具と山野園


1階の各教室には、昭和の道具が展示されておりました。リアルに見たことないようなレトロな物から、ファミコンとかいろいろありました。
古いカメラも展示されてあってなかなか。



ずっと、奥に進むと多分体育館だったと思われるスペースにも大量に昔を思い出させるような農具から看板から様々な種類の展示物がありましたし、体育館自体もなんか雰囲気出してる気がしました。変わった作りだったからかもしれませんが。


画像:プールを使った温室

体育館から外に出ることができ、そこからプール跡を改造したスペースに温室があり、たくさんの山野草が栽培されていました。
温泉の廃湯をパイプで引き込んで利用しているそうです。「喫茶 職員室」で提供している採れたてイチゴ牛乳はここで栽培されてるものでしょうね。


クレヨン画 孫内あつしアトリエ

クレヨン画の魅力にとりつかれました。
2階は、孫内あつし氏のアトリエになっていました。

孫内あつし氏の事も全く知りませんでしたし、クレヨン画と言うものにも興味もなかったのですが、初めて観た私にはとてもインパクトを与え興味深いものでした。

いっぱい写真も撮りましたが、興味のある方は実際に足を運び見てほしいなと思います。


画像:孫内あつし氏 クレヨン画

クレヨン独特の温かみのようなものを感じました。
作品の中には大掛かりなものもありましたし、クレヨンでこのような作品を作る技術はすばらしいと思います。

クレヨン画のカレンダーが販売されているそうで、一昨年前のものと、昨年のものを見せていただき、即買いしました。(正確には予約ですが。)

500部限定生産で、ほとんど予約で売り切れてしまうそうでたまたま通りがかり、作品に感動し、カレンダー購入に至ったのも何かの縁なんだと思います。

感想

帰るころには、ここにこれて良かったなと言う気持ちと、また来ようと言う気持ちに変わってました。

喫茶 職員室の手打ちのお蕎麦も必ず食べたいし、多分相当近いうちにまた訪問すると思います。


お山のおもしえ学校

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